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USBで接続した外付けHDDのS.M.A.R.T.情報を知る方法

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HDDの健康状態を知るためにCrystalDiskInfoなどでHDDのS.M.A.R.T.情報を調べることがあるかと思う。
内臓のものについてはそのまま利用できるが、外付けで利用しているHDDや新しく手に入れた中古HDDの状態を知りたいこともある。
そのとき、CrystalDiskInfoでは認識できるものとできないものがある。
その理由は、HDD(SATA)-USB変換で使用するチップにSMART情報を読み出すコマンドが必要だが、これが標準規格がなくメーカー毎に独自のコマンドが使用されている。ゆえにそのコマンドに対応したソフトのみがUSB接続時にSMART情報を読み出すことができるという事情があるんです。

CrystalDiskInfoの作者は、いろいろなメーカーのもの実際に購入し、各社の非公開コマンドを解析してわかったものを実装しているそうです。
ですので、USB接続の外付けHDDのSMARTは対応している一部の機種のみ、ということになるとのこと。

これはもう人柱でしかありません。
そこで、ここに使用してCrystalDiskInfoにてSMART情報を読み出すことができた製品を記録として残していきたいと思います。

Groovy UD-500SA HDD簡単接続セット SATA/IDEドライブ用 2.5/3.5/5インチ対応
バッファロー HD-LBU3シリーズ
ORICO 2.5インチ UASP/SATA3.0/USB3.0対応 HDD/SSD 外付け ドライブケース 高速 6Gbps リムーバブルケース

上記のGroovy UD-500SAのSATA-USB変換ケーブルは、外部電源用のACアダプターもありバルクのHDDやSMARTが読み出せないメーカーの外付けハードディスクを分解して調べるときにとても重宝します。パッと調べたいときにすぐにわかるので1本は持っておくと良いかもしれません。

文責:牧秀樹

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