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外付けハードディスクが認識されなくなった②

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TestDiskにて解析を行うこと丸2日。

解析を放置して、一旦自宅に帰り、再びにオフィスに来てみると、
Windowsが予期しないアクシデントにて、リブートしていました・・・。

ということで、解析が途中でダウン。

これによるHDDへの負荷も気になるところだが、
再度この長時間にわたる解析を行う気になれず。

TestDiskの「Advanced」を選択し、
MBR・PBRの修復を試みることに。

この画面は、下記のような感じ。

A1

A2

A4

正常で問題のないドライブであれば、

Boot sector
Status: OK

Backup boot sector
Status: OK

Sectors are identical.

と表示される。

だが、今回、トラブルになった外付けHDDは、なんと、

Boot sector
Status: Bad

Backup boot sector
Status: Bad

Sectors are not identical.

と、Boot sectorもBackup boot sectorも
両方ともダメージ・損傷を受けていた・・・。

boot sectorのバックアップも破損してしまっているので、
これをコピーして修復するということができない。

※ちなみに、PBRのバックアップが作成されるのは、Windowsによってパーティションをフォーマットした時

PBRが破損し、バックアップもダメになっている状態では、
「Rebuild BS」を使って、PBRの再構築をせねばならない。

A5

「Rebuild BS」は新たに作ったデータで上書きする不可逆な操作。
ゆえにこれは最終手段。

最終手段・・・。

実行にためらいの気持ちが湧く。

だが、データを何とか見られるようにしなければならず、
やらなければ結局のところ見ることが出来ないので、
勇気を出して実行することに。

「Rebuild BS」を実行すると、
まずMFT(マスターファイルテーブル)の
調査が始まる。

A6

サーチが終わると次のようになる。

A7

ここで、「Write」を選択すると、
Boot sectorを新しく上書きして
いいか否か、尋ねてくる。

A8

「Y」を選択する。

これでよし!

かと思いきや・・・。

「Can’t overwrite NTFS backup boot sector」

というメッセージ。。。

結果、

Boot sector
Status: OK

Backup boot sector
Status: Bad

Sectors are not identical.

と、Boot sectorはOKとなったものの、
Backup boot sector は”Bad”のまま。。。

行き詰まりました。

もう打つ手はないのか・・・?

と半分諦めつつ、
もう一度、他の方法がないか、
調べてみる。

その後の調べについては、
改めて書いていくことに。

つづきは、こちら・・・>>>

文責:牧秀樹

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コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. 2014年 10月 13日

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