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Dropboxの同期フォルダをリムーバブルメディアに設定する方法(Windows)

Dropboxの同期フォルダをリムーバブルメディアに設定する方法(Windows)

Dropboxは非常に便利なクラウドサービスである。クラウド上で操作するタイプのものは、ネット環境によっては非常に動きが悪かったり、プラットフォーム側の都合で変更が加えられるリスクがあるのであまり重要なファイルは安心して使うことができない。Dropboxの場合は、ローカルで作業したものをバックグラウンドで勝手にアップロードやダウンロードをしてくれるため非常に便利である。早いし、また、オフラインのときでも作業できる点が個人的にとても気に入っている。

でも、ローカルでの作業が基本なので、Dropboxを利用している人の中には、Cドライブがすぐにいっぱいになってしまって困ってる人は多いのではないだろうか。
それで、ノートPCなどではSSDを追加することも難しく、外付けのUSBメモリやUSBハードディスク、またはデフォルトでついているSDスロットを利用しようとした人はいるのではないだろうか。
そして、そのとき、『Error with selected folder / Target folder is on removable media』または『Erro with selected folder / このフォルダは取り外し可能なメディア上に保管されています』と表示されて同期できなかった経験をしたことがあるのではないか。

今回はその解決方法をメモしたいと思う。
その解決方法とは、シンボルリンクを利用する方法である。

下記がその手順である

①dropboxの同期を一時停止する。
②今現在、dropboxと同期しているフォルダを探す(デフォルトでは、C:\Users\ユーザー名\Dropbox)。
③そのフォルダを削除する。
④同期したいリムーバブルメディアの直下に、例えば「Dropbox」というフォルダを作っておく。
⑤コマンドプロンプトを管理者権限で立ち上げる。
⑥②のフォルダがあるディレクトリに移動する。
 コマンド例: cd C:\Users\ユーザー名\
⑦シンボルリンクを作成する。
 コマンド: mklink /d Dropbox d:\Dropbox(dドライブがリムーバブルメディアと仮定)
⑧dropboxの同期を再開して完了!

文責:牧秀樹

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